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クロム(Cr)の効果・効能・効用・多く含まれる食品

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クロム(Cr)

クロム(Cr)の効果・効能・効用・多く含む食品

【クロム(Cr)の機能・働き】
 クロムは体内にわずかに存在するミネラルで、糖質や脂質の代謝に重要な役割を果たしています。クロムはインスリンと結合して耐糖因子となり、糖尿病を予防します。また、脂質の代謝を高めることでコレステロール値を正常にして動脈硬化や高血圧を予防する働きがあります。クロムは、血糖値の調節をする役目を持つインスリンの働きを助け、炭水化物(糖質)の代謝に欠かせません。また、脂質の代謝にも関わります。
 クロムは代謝のミネラルとも呼ばれる、糖尿病予防、中性脂肪やコレステロール値の改善に役立つミネラルです。有益とされるクロムは三価クロムで、環境汚染物質の六価クロムは酸化力が非常に強く有害です。
 クロムは多くの食品に含まれ、必要量も微量なため、通常の食事で不足することはありません。また食品でとるかぎリ過剰症もありません。クロムは穀物、肉、魚、野菜など広く含まれているので、偏りのない食事であれば過不足の心配はありません。

【クロム(Cr)の不足と欠乏症】
食生活に偏りがなければ、不足することなはく問題はありません。
動脈硬化、糖尿病、骨粗鬆症、高血糖、高脂血症、高血圧
コレステロール増加、白内障、ビタミンCの吸収阻害

【クロム(Cr)の過剰摂取と過剰症】
はっきりした過剰症はありませんが、吐き気や肝機能障害が起こるといわれています。
クロムを取り扱う作業従事者は呼吸器障害に注意

【クロム(Cr)の性質・特徴】
代謝向上で生活習慣病予防

【クロム(Cr)を多く含む食品】
●魚介類: あさり、ひじき、しじみ、ほたて貝、わかめ、のり、はまぐり 他
●肉類: 牛肉、レバー
●野菜: キャベツ、ほうれん草
●その他: 大豆、小麦胚芽

【クロム(Cr)が必要な人・症状】
●高血圧の傾向がある人   ●動脈硬化を予防したい人
●糖尿病を予防したい人   ●コレステロール値が高い人
●中性脂肪値を下げたい人   ●疲れやすい人





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